自分らしく

アラフィフになっての悩み

なかなか解消されない悩み

4回目の年女を迎えた際、いわゆる「更年期障害」という悩みが私の身にも降りかかったことがあります(現在は解消しています)。「アーユルヴェーダ」のコラムでも書きましたが、インドから帰ってきて多少気にならなくなったような気がしたものの、やはり急に大汗かきになり、絶不調とはいわないまでもやはりホットフラッシュが続いたのです。

で、今回ネットで買ったのが大塚製薬の『エクエル』。こちらは、女性ホルモンと似た働きをするといわれている、「エクオール」を摂取することができるサプリメントです。大豆イソフラボンに含まれる「ダイゼイン」というイソフラボンの一種が腸内細菌によって代謝されるときに生成されるのが、「エクオール」です。私は、朝食にソイプロテインを豆乳でブレンドして摂取しているため、「大豆イソフラボンをきちんと摂取できているから安心」と思っていたのですが、これが間違いであることを知りました。

カラダチェックを体験してみた

大豆製品を食べていれば、大豆イソフラボンを摂取することはできます。しかしながら、「エクオール」に変換されないと、女性ホルモンのような働きには至らないとのことなのです。そして、日本人女性の半分は、この腸内細菌をもっていないということがわかっているそうです。まだまだ奥が深く、未知の世界である腸内環境の様子がうかがえます。でも、そういった未知の腸内環境を知ることができるツールが巷では販売されています。この「エクオール」を産生できる腸内細菌をもっているかどうかがわかるキットがあったのです。

開発しているのは『ヘルスケアシステムズ』という名古屋大学発のベンチャー企業で、キットの名前は『ソイチェック』。最近、さまざまなベンチャー企業によって自分の身体を知るためのチェックツールが開発され、身近な存在になってきています。しっかりとした医療の領域には至らないまでも、自分で自分の状態を知って整えることができるのは体調管理にも有益と感じています。

このキットを楽天で購入したのですが、検査方法は至って簡単です。尿をカプセルで採取して、郵送するだけです。1週間もしない日数で、サイトにアクセスして結果を見ることができます。結果は、「エクオール」をつくることができる腸内環境でした。しかしながら、レベルが若干低いとのこと。エクオール産生菌の働きをよくするには、大豆製品を食べる回数を増やしたり、食物繊維を摂って腸内環境を整えていくのが理想的とのコメントをもらいました。1年経った現在も、ゆるく継続摂取しております。

サポーター

渡邊亜紀
渡邊亜紀
2019年3月、26年間働いてきた百貨店を退職し、現在は他の小売業で働く。百貨店在職中はビューティ関係に関わる期間が長かったため、インナービューティや健康にも関心をもつ。趣味は日本舞踊(正派若柳流)で、名取を取得。その他、旅行、着物、醸造酒(ワイン、日本酒)も好きで、日本酒はSAKE DIPLOMAの資格を取得。No.2981。

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