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ライター(五十音順)

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    a.ユージ

    愛好するスムーズ・ジャズのブログを発信しています。
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    伊佐美佐(いさ みさ)

    ISAMISAデザインスタジオ代表。 大学卒業後、大手アパレルメーカーで婦人服の企画・デザインに従事。 41歳のとき、心臓の上に希少がんのひとつ「全縦隔胚細胞腫瘍」が見つかり、化学療法・外科手術を行う。 退院後、自らの体験とスキルを活かし、抗がん剤治療の副作用で脱毛した患者さん向けに取外し可能な医療用髪付き帽子「wishing cap」を考案、特許取得。 2005年より、患者さんにインターネットでの直接販売を開始。今年で16年目を迎える。 生来の楽観主義者で体力回復のために出会った和太鼓にはまり、現在はJAZZを唄うことに夢中。美味しいお酒にも目がない。
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    稲葉晃子(いなば あきこ)

    元全日本女子バレーボール選手。現役引退後は、全日本女子バレーやさまざまな競技団などで選手育成に従事。2012年、ロマージュ株式会社を設立。2017年、乳がん発症。左乳房全摘とリンパ郭清、抗がん剤、放射線治療、1年間の治験を終え、現在はがん専門エクササイズトレーナーとして運動指導を行いながら、オリンピックをめざす陸上選手の強化にも注力している。
    資格:米国スポーツ医学会・米国がん協会認定Cancer Exercise Trainer / 米国NATA認定Athletic Trainer
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    江川信吾(えがわ しんご)

    1985年生まれ。睡眠プランナー。
    製薬会社で医薬情報担当者として、医師や薬剤師に睡眠薬や抗うつ薬などの医療用医薬品の情報を提供。その後、独立し医療や介護の新規事業の立ち上げに伴う市場調査や販路拡大のコンサルタントとして活動。
    さらにCPAP(睡眠時無呼吸症候群)療法士、睡眠コンサルタントの資格を取得し、睡眠プランナーとしても活動している。
    東北の「果物、野菜、温泉、自然」の魅力にハマっている。
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    老田道夫(おいた みちお)

    フリーの編集/ライター。
    主なフィールドはバレエ、鉄道、鉄道模型、70年代プログレッシヴ・ロック、古代史など。
    近年は自費出版原稿のリライト、編集を主に手がける。好きな言葉は「棚からぼたもち」。
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    大江美保子(おおえ みほこ)

    絵本セラピスト®︎/心理カウンセラー
    プログラマー、シナリオライターなどを経て、3人の子育て中に絵本の読み聞かせのボランティアを始める。 2015年6月、乳がんの宣告を受け絶望のどん底に突き落とされる。そのとき、何気なく手にした一冊の絵本『でこちゃん』(つちだのぶこ作/絵 PHP出版)から深い「気づき」を受ける。絵本が大人に与える力に感銘し、その体験から『絵本セラピスト®️』となり活動開始。 病院や患者の会、子育てサロン、カフェにて大人の人に絵本を届けるセミナーを毎月開催。 エッセー風の絵本紹介ブログ、メルマガを毎日更新している。
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    大塚美絵子(おおつか みえこ)

    大阪生まれ。中学以降は埼玉都民(※)。東京外大学ドイツ語科卒業後、3年ほどドイツ系銀行に勤務。退行後、英語・ドイツ語の文書翻訳フリーランス。
    2006年からデロイト・トーマツ勤務し、IPO支援や内部統制支援、海外市場調査、企業不祥事調査などに従事。2012年、〈がん〉と診断された直後、同年7月末退職。
    2017年、〈がん治療〉の後遺症であるリンパ浮腫の治療に用いる特殊な着衣やグッズを販売する小売店『リンパレッツ』を起業。グッズ販売で〈がんサバイバー〉のQOL向上を支援する他、復職・社会保障受給について情報発信や相談を行っている。
    ※埼玉都民 埼玉県民の一部で、埼玉県の住居から東京特別区へ通勤・通学している者。
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    緒方佳美(おがた よしみ)

    外資系企業数社を経て退社。
    その後、乳がん発症。トリプルネガティブと診断され、術前抗がん剤治療、部分摘出手術、放射線治療を経験。家族にもがん体験者あり。治療中から、がんと仕事の両立支援や、がん体験者のための支援活動を考える。乳がん体験者コーディネーター(BEC)認定。
    2018年10月、株式会社オフィスオガタ設立(人材紹介・コンサルティング業)。
    多様性を認める社会形成への貢献を意識し、東北支援活動、地元の景観まちづくりの会での活動を通じて地域とのつながりも大事にしている。
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    小口浩美(おぐち ひろみ)

    テレビ番組ディレクター。50歳代。長野県在住。
    フリーランスのディレクターとして、ドキュメンタリーやニュース、情報系番組などの制作に携わる。2015年、乳がんで右乳房全摘手術。その後、化学療法、放射線治療を受け、現在、ホルモン療法中。がんサバイバーになったことがきっかけで、正直に生きることを心に、野球観戦に夢中。
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    落合邦子(おちあい くにこ)

    フラワーデザイナー。 「女性が一生続けられる仕事は?」と思い、6年間の会社勤めを辞めて花の仕事を始動。フラワースクール、ウェディングブーケ、空間装飾の業務を続けるなか、介護が必要となった両親やがん治療中の家族などを通して花や植物のもつ力に注目。また、天然香料のアロマフレグランスの調合も実践。 有限会社アトリエオルタンシア 代表取締役 2014年 パリにて個展開催 2017年 パリの美術展Salon des beaux arts の招待作家として出展し、審査員特別賞を受賞
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    加集大輔(かしゅう だいすけ)

    お笑いバレエ・ライター。
    子どものころからの憧れだったクラシック・バレエを30代から習い始める。この経験をもとにバレエ誌に寄稿するようになり、その後バレエ関連のライターとして活躍中。
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    かない みつる

    金井画廊店主。百貨店美術画廊に約15年勤務。その後、画廊を開業。2019年現在、20周年に至る。有名無名問わず、深く心に染み入る絵画を展示。「美」を通して「生きる」を追究する。
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    亀谷温子(かめや あつこ)

    一般社団法人イシノマキ・ファーム職員。大学卒業後、宝飾店勤務を経て民間教育系企業にて教室運営に携わり、本社勤務時の2019年1月 36 歳のときに〈子宮頸がん〉ステージIbを発症。広汎子宮摘出手術により子宮全摘出。排尿障害を経験後、リスク回避として〈抗がん剤〉治療を3回実施。脱毛を経て仕事復帰後の 2019 年 9月に石巻に3度目の訪問をし、石巻の空の青さに惹かれて移住を決意。2021 年 10 月に結婚と同時に移住し、現在に至る。〈がん〉と就労、復帰後のケアについて、また「農業」のリカバリーの可能性を感じ、日々学び中。
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    川窪茂子(かわくぼ しげこ)

    メンタルオフィス・グロウ代表。 精神科医療機関立ち上げ後、某企業EAP相談員を経て、独立開業。 コーチング、算命学、カウンセリングをミックスした手法で人々の強みを引き出し、後押ししていくことを得意とする。 「今あること」に心を向けて、日々気楽に生きていくことがモット―。
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    木島陽子(きじま ようこ)

    家族の病気をきっかけに補完療法であるアロマテラピーに目覚め、20年間勤めていた航空会社を退職して渡英。英国セラピストの資格取得後、2018年ロイヤルフリーホスピタルのオブサーバーとして採用され、先輩セラピストと共に病棟でのマッサージサーピス活動に参加する。現在も英国ロイヤルフリーホスピタルの補完療法である募金活動に参加し、2022年10月開催のロンドンマラソンにも出走予定。皆様の温かい支援、応援を呼びかけている。 現在は、再びロイヤルフリー病院の補完医療チームに復帰。コロナと共にある病院でのマッサージセラピーの活動に参加し、患者力アップのボランティア活動に参加。看護・介護だけでなく、趣味のマラソンでもフリーランスライターとして活躍中。
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    坂下健司(さかした けんじ)

    いよいよ還暦、そして定年。「この機会に生き方をガラッと変えられないか?」などとずっと考えています。ごく「フツー」の冴えないサラリーマン生活だったわりには、なぜかちょっとした冒険にもいろいろとした巡り合えたし、ここまで生きてこられた恩を自分以外に返さなきゃなぁ、と思う今日このころ。
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    笹田紀子(ささだ のりこ)

    笹田紀子作文レッスン主宰。
    小中学生の作文指導、大学AO受験論文対策、就活ES添削など、書くことに自信をもたせるレッスンに10数年取り組む。幼小お受験指導では、若いご両親へ先輩としてのアドバイスも。
    2011年、夫を末期の〈膵臓がん〉で見送る。抗がん剤、緩和ケアなど、共に歩んだ経験から闘病中のご家族の相談を受けることも多い。
    趣味とする舞台観劇、宝塚やミュージカルなどからパワーを注入。
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    塩川大輔(しおかわ だいすけ)

    1988年1月1日生まれ。
    鍼灸師免許取得後、都内の鍼灸整骨院や病院、デイサービスで働くと同時に、先天性心臓疾患の子どもたちに施術や運動療法を行う。病院勤務時代には、末期癌患者様への緩和ケアを経験。
    現在、パーソナルトレーニングと鍼灸マッサージでコンディショニングを整える『TEETER TOTTER』に所属。休日には、『EURO football academy』のGKコーチ兼トレーナーとして活動。
  • 塩田宏美プロフィール写真

    塩田宏美(しおだ ひろみ)

    WEBデザイナー。東北が好きです。
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    重森 光(しげもり ひかる)

    紙媒体・Webサイトの編集者・ライター。ひたすらロックとヨーロッパサッカーを趣味として湘南で生きる。じじいバンドでは、ドラムを担当。
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    陣内 峻(じんのうち しゅん)

    1983年5月15日生まれ。スポーツトレーナーとして日米でプロ選手からジュニア選手、パフォーマーをサポート。NPO法人スポーツセーフティージャパンに所属し、日本のスポーツ現場をより安全な環境に整えるための活動をしながら、個人事業主として身体を動かす方に対して自分らしくパフォーマンスを発揮できるように情報を発信。 資格:米国 公認アスレティックトレーナー(BOC-ATC)
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    杉原佳子(すぎはら よしこ)

    色彩心理カウンセラー。カラーワークショップ・コーディネーター。 『色彩学校』の講師、事務局などを経て、現在は『アトリエNEST』(Facebookページあり)主宰。色彩の心理的効果をベースに、子ども、大人、シニアを対象に、また2007年に乳がんに罹患した経験から、病気経験者と共に心身のケアに役立つカラーワークショップやセッションを企画・実施。2016年に『色彩学校』の同期と立ち上げた『チーム彩時気』では、色、季節感、人の心を大切にしたワークショップを年に数回実施中。趣味は料理、手しごと、映画、ゴスペル、旅をすること。
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    関口明子(せきぐち あきこ)

    フットケアセラピスト/ヨガインストラクター
    2020年9月、乳がんの告知を受ける。術前抗がん剤治療、部分切除手術、放射線治療を経験。治療中にヨガと出会い、ヨガインストラクターの資格を取得。ヨガインストラクターとして、キャンサー向けのヨガや幼稚園児(娘)を抱えるなかでの治療経験をふまえ、乳がん経験者だからこそできるサポートを展開中。
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    峠原直実(たおはら なおみ)

    スタイリスト、専門誌の原稿執筆、百貨店の服飾雑貨コーディネーター、アパレルブランドのファッショングッズの企画、皮革問屋での商品開発など、フリーランスで活動後、2018年に株式会社ニッポン・スタイルを設立。
    グリーンシーズンは沢登りに縦走、マウンテンマラソンに参加し、冬はバックカントリーと1年を通して週末は山を楽しむ。
    料理も趣味。山でも美味しいご飯が食べたく、ライトウエイトの食材を探索。
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    田上ハル(たがみ はる)

    東京都出身。 留学支援と日本語教育の両分野で活躍。留学分野では高校生の交換留学業界で25年以上、派遣と受け入れの業務を遂行。現在は、週4日、留学関係の仕事に従事。2017年に日本語教師資格を取得。日本語学校の他、地域のボランティアとしても日本語を教える。 1998年、父が〈膵臓がん〉で他界。趣味は仏像やJAZZの鑑賞、SMAP、美術館・博物館巡り。パワーの源は、美味しいお酒を飲むこと。
  • 田中麻美子プロフィール写真

    田中 麻美子(たなか まみこ)

    青年海外協力隊で、在フィリピンインドシナ難民センターに2年在勤。外資系ブランド日本法人での事業立上や再編など、さまざまなプロジェクトに携わり、2012年から2017年末までビクトリノックスジャパン株式会社代表取締役。2018 年、スイス機械式時計ブランドOrisの日本法人を立上げ。現在、オリスジャパン株式会社代表取締役、在日スイス商工会議所役員・日本プレイワーク協会理事、大学や自治体などでの講演や執筆なども手がける。
  •     田原真理プロフィール写真

    田原 真理(たはら まり)

    大学卒業後、数年間、金融会社に勤務。その後、日本語教師を目指すも挫折。専業主婦、子育てを経て、現在はコンサルティング会社で主に経理業務を担当。2021年に〈乳がん〉の診断を受け、右乳房全摘。2022年初よりホルモン療法中。
  •     Chiccaプロフィール写真

    Chicca

    マーケティングコンサル会社代表。 福岡県出身。高校時代に海外留学。大学卒業後、証券会社の海外勤務、内外化粧品会社マネジメント、事業開発、マーケティング、ラグジュアリーブランド、海外化粧品ブランド日本代表などを経て、現在に至る。
    44歳のときに左乳がん発症。部分摘出、全摘手術の2度にわたる手術を経て、2年後に自家組織による再建に着手。2019年卒業。
    趣味は、旅行、温泉、茶道、書道、着物、アルゼンチンタンゴ。
  • 中野純平プロフィール写真

    中野純平(なかの じゅんぺい)

    美容室経営。 国内外の理美容室に従事した後、株式会社アートネイチャーに就職。ウィッグの知識を得て、2007年にウィッグや育毛をメインとした『ヘアメイクキオラ』をOPEN。抗がん剤治療の方や薄毛の方に向けて格安ウィッグからオーダーメイドウィッグを取り扱い、ご利用になる方のニーズに合わせたウィッグを提案。抗がん剤治療後の髪のお悩みなどにも対応。 趣味は、もっぱらアウトドアでスノーボード、カヤックフィッシング、キャンプなど。
  • 長尾樹プロフィール写真

    長尾 樹(ながお たつき)

    1984年9月17日生まれ。 スポーツトレーナーとしてさまざまな競技チームと鍼灸マッサージ院で経験を積み、2014年より広尾にコンディショニングルームをオープン。
    〈乳がん〉を発症してからゴルフに復帰するまでのクライアントのコンディショニングを総合的にマネジメントした経験をもつ。
    資格:鍼灸師/あん摩マッサージ指圧師/JSPOアスレティックトレーナー
  • ニシムダミノル プロフィール写真

    ニシムダ ミノル

    大手広告代理店を経て、1990年代にイタリアラグジュアリーブランドでブランドビジネスの基礎を学び、ブランドイメージコントロールマネージャーとしてVMDと店舗開発を手がける。
    その後、輸入商社でファッション/レザーグッズ・ウォッチ・フラグランス・シガー・カトラリーなど幅の広い商材を経験。2006年、株式会社グランドスウェルを設立。物販のみならず飲食ビジネスにも携わり、現在はOFFICE NISHIMUDAの代表を経て、2020年 新たに エスエイチアールフェニックス株式会社を設立。
    2018年10月からがんの母の介護を行い、2019年5月に見送る。
  • 濱崎祐一 プロフィール写真

    濱崎祐一(はまざき ゆういち)

    1962年生まれ。京都府宇治市出身。2014年から『大人だけの絵本会』を主宰し、人々が自分らしくいられる場所づくりを行う。全国で300回以上の絵本イベントを開催。参加者数は、のべ5000人以上に及ぶ。2019年12月には、「えほん未来ラボ」を設立、幸福度の高い社会を実現するために絵本のさらなる可能性を追究している。
  • ひらいまさよプロフィール写真

    ひらい まさよ

    アクセサリー作家。
    子どもの頃から「装う」ことに興味津々。外資系企業勤務のかたわら、全身のコーディネートに欠かせないアクセサリーづくりを独学で始める。大人ならではの装いのアクセントでありつつ、気負わずにさらりと気軽に身に着けられるアイテムづくりを目指す。
    被爆者であった父の悪性リンパ腫、大腸がんの10年以上にも及ぶ闘病に寄り添い、夫をも〈膵臓がん〉で失うという経験をもつ。
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    平沼穂香(ひらぬま ほのか)

    フリー鍼灸マッサージ師/乳がんヨガ指導者。
    女性がん経験者たちへの医療リンパドレナージ施術経験から、頑張る女性を応援したいという想いのもと、がん経験者へ安心で安全なリハビリの場・自分自身のための時間を設ける空間を提供するため、2021年4月に乳がんリハビリヨガ『BLUE ORGANIC SPACE』を開室。
    将来はオーガニックホテル経営を含む、ライフスタイルの変革を提案するプロジェクト『BLUE ORGANIC LIFE』の設立を目指して活動中。
    ・鍼灸師
    ・按摩マッサージ指圧師
    ・BCY Institute Japan乳がんヨガ指導者
    ・メノポーズカウンセラー
    ・ドイツIOBオーガニック専門家
  • 福田正文プロフィール写真

    福田正文(ふくだ まさふみ)

    1955年、羊年の山羊座生まれ。 2017年、大阪でコーヒー焙煎卸会社を経営。現在はマンションに建て替えて「悠々自適になる」つもりが、そうでもない状況。 千葉市在住。千葉ではパソコンメンテとWEBサイト制作会社を経営。 趣味はパソコンの組立&再生、ピアノとギターの演奏、読書。
  • 伏見英敏プロフィール写真

    伏見英敏(ふしみ ひでとし)

    1959年5月生まれ。
    三陸食べる観光主宰/キャリアコンサルタント/日本健康太極拳協会準師範
    人の話をじっくり聴くのが好き。そこに魚介類の肴と日本酒があれば、HAPPYです。
  • 松薗ゆうプロフィール写真

    松薗ゆう(まつぞの ゆう)

    大学卒業後、国産および外資系化粧品会社で30年以上、勤務。 現在、還暦を前に犬と植物を愛でる生活を満喫中。
  • SHINYA MATSUMOTOプロフィール写真

    SHINYA MATSUMOTO(しんや まつもと)

    フォトグラファー。 趣味の風景写真が高じて、写真の世界に転身。ブライダルカメラマンとして人物撮影を学んだ後、現在は独立。
    前景・背景を活かした人物写真、「表情」を引き出した風景写真を意識し、将来は両者の融合を目指す。
    プライベートでも撮影を楽しみ、写真撮影においては大抵のことは苦にならない。
  • まふねプロフィール写真

    真船 雅永

    僧侶、M&Tビジネスキャリア研究会代表。
  • みうらゆきこプロフィール写真

    みうら ゆきこ

    東京都出身。
    〈がん〉発症を機に、都内の病院内がん患者サロンの立ち上げ・運営に関わる。
    その後、同院内に『がん情報センター』が開設されたので、それまで勤務していた高校教諭の職を離れ、がん情報ナビゲーターとして病院に勤務(2022年3月まで)。
    現在は、若い頃から親しんできた日本舞踊、江戸小唄、古典文学をはじめとした日本の伝統文化を紹介、楽しむ場『想庵』を運営。
  • micaプロフィール写真

    MICA

    大手広告代理店を経て、外資系企業にてジュエリー他、富裕層向けマーケティング・ブランディング・PR職に従事。出産を機に退社後、ファッションECサイトを立ち上げ、運営のかたわらライターとして情報発信中。ひとり親として、小学生の娘を養育している。
    2019年に乳がんの診断を受け、右胸全摘・抗がん剤治療・ホルモン治療中。乳がん治療中にライター・バイヤーの経験から探した「乳がん治療・抗がん剤治療中のお役立ちアイテム」について綴ったブログを執筆中。
  • みやもとおとめプロフィール写真

    みやもと おとめ

    詩人。
    本業は体育大学・ダンス学科教員。大学生たちがダンスを好きになり、さらに自信をもって子どもたちにダンスを教えられる指導者として育つことを願い、教育と研究に取り組む。
  • むらなかりょうたプロフィール写真

    村中僚太(むらなか りょうた)

    鍼灸師・ケアマネージャー。 国立大学法人筑波技術大学卒後臨床課程卒。豪華客船鍼灸師としてディズニークルーズなどに勤務、延べ4000人の外国人を治療。2019年よりコーカサスの小さな国ジョージアに渡り、日本人初の鍼灸院を開業。
  • MEGプロフィール写真

    MEG

    キャビンアテンダントとして20数年勤務したエアラインを退職し、求職活動中。 ワンオペ育児・両親の介護・左乳房に発症した2つのがん(悪性リンパ腫/乳がん)と向き合う。抗がん剤、髄注、手術、放射線治療を経て、アロマターゼ阻害薬でホルモン療法中。 要介護4の実父、要支援1の実母、子どもは小3男児。趣味は9㎏減量に成功したフラダンス。 BEC乳がん体験者コーディネーター認定。令和元年度実施の国家試験で保育士資格取得。
  • Mocaプロフィール写真

    Moca

    外資系企業にて化粧品、健康食品のマーケティングに携わる。 趣味は温泉旅行、音楽鑑賞、ランニング。
  • 渡邊亜紀プロフィール写真

    渡邊亜紀(わたなべ あき)

    26年間の百貨店勤務→4年間の中小小売企業の役員→2023年4月から鍼灸師を目指して専門学校に入学。百貨店在職期間中はビューティ関係に関わる期間が長かったため、インナービューティ、健康への関心が高く、その結果鍼灸師になりたいと思い学生になりました。趣味は日本舞踊(正派若柳流)で名取取得しています。その他、旅行、着物、醸造酒(ワイン、日本)も好きで、SAKE DIPLOMAの資格も取りました。